脱ステによるリバウンドでアトピーの症状が悪化したまま回復できない状態だった。
自らの副腎から炎症を抑えるホルモンもステロイド剤の使用により出せなくなっていたことが伺える。
また疲れやすい症状もこの副腎の疲弊によるものと見受けられた。
脱ステからの副腎疲労と今の皮膚の症状の特徴に合わせて複数のレメディーとマザーティンクチャーを
同時に使うZENメソッドによる処方と栄養面の改善をアドバイスした。
一回の処方レメディーを続けられて皮膚の状態、エネルギーレベルともに大きく改善が見られた。
さらなる改善を目指して、現在も相談会をご継続中。